きはち

30代後半の負け組サラリーマン。人生逆転するために投資(仮想通貨/投資信託/FX)や小銭稼ぎをしている様子を綴っています。転職活動もしてみるか。

1日に必要なタンパク質の量

どうも。どうも。

きはちです。

 

ぼくは日々筋トレに励んでます。

健康にもいいし。

ストレス発散にもなります。

たるんだ体はやっぱりみっともないですからね。

 

しかも、いつ、可愛い女の子と仲良くなって、チョメチョメな関係になるかわかりません。

裸になってビール腹じゃ、かっこ悪すぎですもん。

 

筋肉をつけるにはもちろんトレーニングが大事ですけど、食事も大事です。

トレーニングの成果を最大限活かして、筋肉をつけるにはタンパク質をしっかり摂取する必要がありますね。

タンパク質とは肉・魚・卵などです。

 

1日に必要なタンパク質量

トレーニングをして筋肉をつけようとする人は1日に体重×1.5〜2gくらいのタンパク質を摂取する必要があると言われています。

 

体重60kgだと、90g〜120gです。

 

これ、普通に生活してると結構厳しい量なんですよね。

 

 

食事のタンパク質

 

いつもの食事でどれくらいタンパク質を摂取しているか、みてみましょう。

 

( )内がタンパク質量ね。 

 

食パン(5.5g)

野菜サラダ(0.7g)

目玉焼き(7.4g)

コーヒー(0.2g)

 

白ごはん(4g)

わかめの味噌汁(1.6g)

塩サバ(15.7g)

ほうれん草のお浸し(3.4g)

 

白ごはん(4g)

なめこの味噌汁(3.2g)

鶏のから揚げ(13.5g)

ポテトサラダ(3g)

 

メニューは適当ですけど、まっ、だいたい一般的にはこんな感じかな?

このメニューで合計62.2gです。

しかもこれ結構しっかり食べている方じゃない?

 

タンパク質を90g取ろうと思えば、30gほど。

120gとろうと思えば、60g。必要量の半分しかとれてません。

 

これじゃ、いざ、女の子とチョメチョメってときに、肉体美を披露することができません!。

 

不足のタンパク質を補うには

結論はプロテインです。

プロテインにもよりますが、だいたい1杯20gくらい。

牛乳で溶かすと、30gくらいになります。

 

1日に1~2杯飲むと、必要なタンパク質量に至りますね。

 

これで、いざ、可愛いぶりっ子の女の子とチョメチョメってなった時に。

 

ぶりっこ「え~筋肉すご~い」

 

ぶりっこ「さわっていい??すご~い!固い~」

 

ぼく「そうでもないぜ。」

 

ぶりっこ「えっ!?こっちも固くなってるぅ~❤」

 

みたいな、展開が見込めますね。

 

筋肉をつけるにはプロテインは必須。

って、話でした。

 

ではでは。