性欲
どうも。どうも。
きはちです。
30代も後半になると性欲が著しく落ちてきます。
これから、さらに歳を重ねて性欲がゼロになり、性欲があった記憶さえなくなってしまう前に、自身の性欲遍歴をここに記しておきたいと思います。
ぼくの性欲遍歴
17歳
性への興味がみるみる湧いてくる年頃。
当時、付き合っていたのは、ほどよい巨乳の同級生。
高校の帰り道、神社でおっぱいを揉みしだくのが日課でした。
部活終わりに揉みしだくおっぱい。
最高の贅沢です。
今思えば、一番良いあんばいのおっぱいだった気がしますね。
性欲指数 40/100
18歳
童貞を捨て、性への目覚め。
ほどよい巨乳の彼女と別れて、爆乳の彼女と付き合いました。
記憶が確かだとFカップくらいあったように思います。
この爆乳の彼女で童貞を捨てたぼくは狂ったようにヤリまくりました。
あの勢いはなんなのでしょう。
18歳という若さなのか?
朝昼晩ヤッてましたね。
今思えば、 童貞に爆乳は刺激が強すぎたのかもしれません。
性欲指数 60/100
19歳
性を買えることに気づく。
田舎から都会にでてきた直後です。
そこで悪友にピンサロに誘われ、お金を払えば性のお世話をしてくれるお店があることを知ります。
当時の光景は今でも忘れません。
部屋に入ると壁は鏡ばり。
あんなことやこんなことをされている姿が丸見えです。
自分にMっけがあることに気づいた19の夏。
今思えば、おっぱいが全てではないことに気づかせてくれたのはこの時の風俗嬢です。
性欲指数 80/100
22歳
女子高生に狂う。
女子高生からすると22歳くらいの男は魅力的なんでしょう。
特段男前でもな無い、ぼくですが、この年上マジックを使い女子高生と遊びまくりました。
バイトの控え室でも我慢出来ず、女子高生とチョメチョメしてましたね。
途中、社員の人が入ってきてパニックになったのも今となっては良い思い出です。
今思えば、この頃はおっぱいなんてどうでもよかったですね。
穴があればなんでもよかった。
性欲指数 90/100
24歳
精神安定を性に求める。
こんな、カスなぼくでも無事就職をして、営業として外回りをしていました。
就職先は今で言うブラック企業。
対した成果もあげられていない日の夕方、会社に帰ると上司に叱責されまくります。
恐怖で精神的にも相当やられていました。
精神を安定させるために、営業の外回り中に風俗に通い詰めました。
いつも通っていたのはナースのイメクラ。
当時、意識してませんでしたが、精神が相当やられ無意識でナースを選んでたのでしょう。
今思えば、おっぱいに精神安定の効用があることに気づいたのはこの頃ですね。
性欲指数 100/100
29歳
性に対する変化が。
ひょんなことから、アパレル勤務の年下の女の子と仲良くなり、ウキウキでご飯に行きました。
上機嫌のぼくはいつもよりお酒を飲みすぎ、そしてアパレル嬢にもお酒を飲ませ、無事にホテルに行くことができました。
しかし、そのアパレル嬢。
ここに来て清純派をアピールし、最後までヤラしてくれません。
いわゆる、Bまででじらしてくるのです。
付き合ってもいないのに、最後まで行くのはおかしいという言い分。
もう少し若いぼくならとりあえず、後先考えず、その場で付き合うことにし最後まで持ち込んだはずです。
でも、その後面倒なことになるのを想像すると、やる気が失せてしまったのです。
結局、そのアパレル嬢とはそれっきり。
今思えば、そのアパレル嬢のおっぱいは覚えてません。
巨乳だったか、貧乳だったか。
おっぱいに対する想いが確実に変化してました。
性欲指数 70/100
35歳
風俗嬢との会話が楽しい。
年末にわずかなボーナスが入り、同僚と忘年会。
そして、締めは風俗。
底辺サラリーマンのあるあるですね。
ご多聞に漏れず底辺サラリーマンのぼくはそんな調子で年末の風俗にいきました。
いつになく可愛い子で愛想もいい。
とりあえず、お酒を一緒に飲みたくなり、ホテルに備え付けの高い缶ビールを一緒に飲み、身の上話を話します。
お昼はOLをしているらしく、最近しでかしたミスを話してくれます。
うん。こんな子、自分の会社にいたら全力で助けてあげるのに。
一応、行為もしてもらいます。
もう、会話がメイン、行為がオプションです。
今思えば、ぼくは彼女のおっぱいを一目も見てないでしょう。
ぼくの中でおっぱいへの重要さが著しく低下していました。
性欲指数 30/100
性欲のピーク
こう考えると性欲のピークは20代前半ですね。
生物学的に性行為は子孫繁栄のためのもの。
20代前半頃に繁殖能力が一番高くなることが、ぼくの性欲遍歴で証明されています。
ちなみに、生物学について、ぼくは1mmも知識を持ち合わせていません。
すいません。
まとめ
このブログを最後まで読んでくださった方。
大変、申し訳ございません!!
こんな、クソ文章のために、貴重なお時間を割いてしまい、誤っても誤りきれません。
実を言うと、ブログネタに困りこんなクソボケ文章を書いてしまいました(汗)
ぼくの性欲遍歴なんて誰が興味あんねん!
ということは重々承知でございます。
本当に本当に申し訳ございませんでした。
重ねてお詫び申し上げます。
これに懲りずにまたぼくのブログを読んでくだはい。。。