きはち

30代後半の負け組サラリーマン。人生逆転するために投資(仮想通貨/投資信託/FX)や小銭稼ぎをしている様子を綴っています。転職活動もしてみるか。

吉野家でお得なクーポン発見

どうも。どうも。

きはちです。

 

久しぶりに吉野家に行きました。

 

すると、店内でこんなクーポンが紹介されてました。

 

3社合同定期券|吉野家公式サイト

 

300円でこのクーポンを購入すると、期間中(10月21日まで)は80円引きで牛丼が食べれるみたい。

 

今からでも、週1回は吉野家に行くなんて人は元が取れちゃいますね。

 

しかも、みんなで使えるってことなので、会社で数人でお金だしてみんなでシェアすれば、かなりの少額で買えますね。

 

良く使う人は必見です!

 

ではでは。

 

 

図書館で勉強や作業がおすすめ

どうも。どうも。

きはちです。

 

会社の仕事を持ち帰ったり、勉強やブログ書く場所って結構重要ですね。

 

家だと家族もいて集中できない。

そもそも、集中力を切らせるための誘惑がたくさんある。

 

てことで、カフェや喫茶店に行くなんてこともあると思います。

 

カフェや喫茶店も良いんですけど、さすがにコヒー一杯じゃ、2時間くらいが限度?

小心者のきはちは2時間もすれば、気まずくなってきて長いができません。

しかも、コーヒー一杯も結構高いしね。

 

きはちみたいに貧乏で小心者の人におすすめなのが図書館です。

学生の時に受験勉強で使って以来なんて人も多いと思いますが、久しぶりに行ってみるとかなり充実してます。

 

まず、公共の施設なので無料。

貧乏人にはピッタリですね。

 

朝から夜まで勉強している人も多いので、長居しても問題ありません。

 

もちろん静かなので集中できるし、勉強や作業がはかどりますよ。

 

しかも、ぼくの近くの図書館はコンセントがある席もあり、PCのバッテリーを心配する必要もなし!

 

久しぶりに図書館に行って気づいたのが、大人でも勉強をしている人がたくさんいること。

 

みんなそれぞれ色んな勉強や作業をしていますけど、頑張っている人をみるとぼくも刺激を受けます。

 

そんな感じて環境も抜群の図書館是非使ってみてください。

 

ではでは。

美味しいハンバーグをつくるふた手間

どうも。どうも。

きはちです。

 

毎週、週末は家族の夕飯を作ります。

 

いつも好評なのがハンバーグです。

 

まぁ、ハンバーグって簡単で誰でも作れる料理ですね。

 

そんなハンバーグですが、ぼくはひと手間かけます。

 

正確にはふた手間です。

 

そのふた手間を紹介してみます。

 

 

玉ねぎをじっくり炒める

 

ハンバーグに混ぜ込む玉ねぎをじっくり炒めます。

 

だいたい、弱火で1時間くらいですかね。

これ火力が強いとすぐ焦げてしまうので絶対弱火です。

1時間炒めるの辛いですけど、ここは根気です。

 

飴色になったらオッケー。

 

この程度ではまだ甘い。

ハンバーグ

 

 

こんな感じです。

じっくり炒める

 

 

こうやってじっくり炒めることによって、玉ねぎの甘みが引き立つハンバーグになりますよ。

 

 

しっかりこねる

 

これでもかってくらい、しっかりこねてください。

 

目安は肉が手にまとわりつくくらいです。

 

ちなみに手にまとわりつかないのはこんな感じ。

これじゃ、まだあまいですからね。

ひき肉

 

 

こんな感じ。

 

 

 

 

ここまでしっかりこねることにより、フワフワのハンバーグに仕上がります。

 

 

あとは焼くだけ

 

この二手間を掛けたらあとは焼くだけです。

 

完成〜!

ハンバーグソース

 

基本は手間を掛けるだけなので、オヤジ料理にはピッタリですよー。

 

ちなみにソースはハンバーグを焼いたあとのフライパンにケチャップとウスターソース(中濃ソース)を1対1で火を入れて混ぜ合わすだけ。

赤ワインを少し入れてもOK!

 

時間だけは少しかかるけど、めちゃ簡単ですよ。

 

ではでは。

 

20代の半分が転職を考えてるってさ

どうも。どうも。

きはちです。

 

こんな記事を見ました。

 

20代のほぼ半数「転職考えている」 転職意識調査(フジテレビ系(FNN)) - Yahoo!ニュース

 

転職サービスを展開するDODAの調査なので、実態より多少盛られている可能性はありますけど、若い人の考えはこんな感じなんでしょうね。

 

記事にもあるように40代のおっさん達には理解できないんでしょう。

 

でも、30代のぼくは20代の価値観の方が正しいと思いますね。

会社が合わなければ辞めた方がいい。

不満があれば、さっさと転職した方が良いと思います。

 

ぼくは一度だけ転職しています。

 

会社が違うと社風・価値観が全く異なります。

ぼくも転職して良い点悪い点はありましたけど、社風・価値観が異なる会社を経験できたことは大きな財産です。

 

もちろん、世の中には学校卒業後、定年まで勤め上げる人もたくさんいます。

条件が良かったり、やりがいがあれば、ずっと働いてももちろん良いと思います。

 

でも、新卒から60歳まで同じところで働くのって逆に凄いですよね。

同じ価値観の組織の中で年老いていく。

 

でも、まだまだ、日本って転職がスタンダードではないですね。

 

海外は良い条件があればすぐ転職します。

こうなれば、労働者に対する条件もよくなっていきます。

 

日本は苦しくても1つの会社に勤め上げて、それに甘える企業は条件を良くしない。

 

悪循環ですね。

 

もっと転職市場が活性化して、みんなの条件が良くなればいいのに。

と、思う今日この頃です。

 

フリーランスや独立が怖い理由

どうも。どうも。

きはちです。

 

サラリーマンで社畜として働き、しかも給料も上がらないとなると、フリーランスや独立起業なんてのに憧れますね。

 

ネット界隈ではサラリーマンをディスって独立が正解みたいな風潮も多いです。

 

ぼくも概ね大賛成で社畜サラリーマンで人生を消耗して行くのはバカバカしいなぁと思います。

自分で稼げるスキルがあれば、直ぐにでも会社を辞めたい。

 

そんな人も多いですよね。

 

じゃ、みんななんで辞めないか?

 

やっぱり、そんな簡単に稼げるスキルが無いし、稼げても長期間安定的に収入を得るのは至難の技だと思ってるからですね。

 

この点も全く同意です。

 

一般人の大半は同じ気持ちでしょう。

 

で、ぼくがフリーランスや独立が難しいと思う理由がもう1つあります。

 

それは自己管理の難しさ。

 

会社や上司、同僚の監視の目がなくなった時に、自己管理が継続的にできるか?

これ、相当難しいと思いますね。

 

もちろん、独立直後はしっかり働くでしょう。

 

独立後、幸運にも事業が軌道にのり、不自由の無いお金が入ってきた。

そんな状態が数年も続き、自分を厳しく管理できるのか?

 

こう思うのには理由があります。

 

ぼくの父親は商売をしていました。

波はあったものの、ぼくを大学に行かせてくれるだけの稼ぎはありました。

 

そして、ぼくが大学を卒業して少しした時に、まとまったお金が入り、借金(事業用)も完済したとの報告がありました。 

 

しかし、事業に一定の成果をだし、区切りをつけた父親はそこからお酒に溺れて行くことになります。

 

安心をしたのでしょう。

 

結果的にそこで自己管理ができなかった。

 

ぼくはその父親を責めることができません。

監視の目もなく何十年も自分を律して生きていく自身はないですね。

 

そんな、存在が近くにいたので、やはりサラリーマンは続けたい。

 

今のところ、そう思ってます。

時間は有限ですね

どうも。どうも。

きはちです。

 

山本KID徳郁さんが亡くなりましね。

41歳の若さだそうです。

 

昨年は小林麻央さんが35歳で亡くなりました。

 

今年ぼくの身近では親しい人の奥さんが41歳で亡くなりました。

 

ぼくは30代後半ですが、最近同年代の訃報を聞くことが多くなったように思います。

 

これは年齢を重ねれば仕方のないことなのでしょう。

今後、ますますこのような話は増えて行くのでしょうね。

 

当たり前ですがぼく自身もいつ死ぬかわかりません。

 

後悔しないように生きないと。

 

と、思う今日この頃です。

 

とりとめのないブログでごじゃります。

 

ではでは。

 

さんまが高いよ

どうも。どうも。

きはちです。

 

秋ですね。

 

安西先生。

さんまが食べたいです。

 

ってことで、秋といえばさんまですね。

 

週末は我が家もさんまにしようとスーパーに買いに行きました。

 

だいたい、毎年、今頃になるとさんまは安くなり、だいたい1尾100円くらいのイメージです。

 

それがなんと!

1尾170円!!

 

高っ!!

 

貧乏人のきはち一家は躊躇する値段ですな。。。

 

んー。地震の影響なんかもあるみたいです。

仕方ないですね。

 

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO3536052014092018QM8000

 

でも、記事にもあるように9月下旬には値段が下がりそうってことなので、少し我慢することにします。

 

さんまー。

食いてーーー!

 

ではでは。