田舎暮らしはどうなのか?
どうも。どうも。
きはちです。
ぼくは今は都会で住んでますが、スーパーど田舎で産まれ、育ちました。
都会での生活に疲れた。
毎日、毎日、満員電車しんどい。
社畜の毎日がしんどい。
クソ上司殺したろか!!
こんな生活もう無理!
田舎暮らしをしてみたい!
そして、子供にも自然いっぱいの田舎で育ててあげたい!
って方も多いと思います。
そんな方に向け、子供時代の18年間、スーパーど田舎で暮したぼくが田舎の思い出を書き連ねます。
田舎暮らしを考えてる人は参考にしてください!
ちなみに、どれくらい田舎かというと、家の周りは山・田んぼ・畑・川です。
左隣の家は500mくらい。
右隣は1kmくらい離れてました。
典型的など田舎です。
自然で遊び、贅沢な食材も豊富
都会の子供が年に1度キャンプでやるような遊びが毎日できます。
夏の鉄板は川遊びですね。
もちろん、プールみたいにお金はかからないし、周りは川だらけなので遊び放題です。
そういえば、モリで鮎を突いて、その場でさばいて刺身として食べたこともありましたな。
相当の贅沢・・・のようですが、
しっかりと処理をせずさばいた川魚は生臭くてめちゃ不味かった。
その他、松茸も良く父親がとってきてましたね。
山盛りの松茸が食卓に並ぶことがありました。
都会で食べるとクソ高い食材を食べ放題できる贅沢が田舎にはあります。
サファリパークな毎日
ど田舎は動物と共存してます。
周りは山だらけなので、動物が頻繁に人里に降りてきます。
鹿にはよく遭遇しました。
学校の帰り道に大人2人が人里に迷い込んだ鹿を追いかけ、こん棒でしばき上げ、持って帰るシーンに出くわすこともありました。
自然の掟を学びましたね。
一番怖いのは熊。
数年に1度は熊が頻繁に人里に降りてくる年があります。
一説によるとその年は寒くなるので、木の実などの食べ物が育たず、人里にエサを求めて降りてくるのだとか。
帰り道に熊捕獲用の檻がありましたからね。
檻の中にエサが置かれていて、熊が立ち入るだ入口が閉まって捕獲できるってわけです。
もうね。
小学校がその横を通って帰るとかむちゃくちゃ怖いですからね。
熊に気をつけながら帰る小学校。
リアルサファリパークな毎日。
贅沢な体験ですね。
神社でおっぱい
この前、ブログで書きましたけど、高校の帰り道の神社で彼女のおっぱいを揉みしだくのが日課でした。
普通、都会で暮らしてるとオープンエアーでおっぱいを揉みしだくなんてことはなかなかできません。
下手すると警察に捕まりますね。
オープンエアーでおっぱいを揉みしだく贅沢。
なかなか体験できません。
結局、田舎暮らしはありなのか?
実際にはコンビニもないし、スーパーも早く閉まるし不便だらけです。
ご飯食べに行くところも少ないしね。
あと、人付き合いも面倒ですね。
都会に慣れた人が暮らすにはそう簡単なことでは無いです。
ずっと田舎で暮らしていたぼくも今、田舎で暮らすのは無理ですね。
都会に慣れきってしまいました。
それでもこのブログで紹介したような、オープンエアーでおっぱいを揉みしだきたい性癖がある人は田舎暮らしを検討してみる価値ありですね!
ではでは。