きはち

30代後半の負け組サラリーマン。人生逆転するために投資(仮想通貨/投資信託/FX)や小銭稼ぎをしている様子を綴っています。転職活動もしてみるか。

風俗の選び方(ライトユーザー向け)

ぼくは年に付き合いで風俗に行くライト風俗ユーザーです。

付き合いです。付き合い。

そりゃ、年に何回も、いや月に何回でも、むしろ毎週でも行きたいけど金ないやん?

 

ぼくみたいなライト風俗ユーザーが失敗しないお店と風俗嬢の選び方を紹介しますよ。

 

結論を先に言うと30歳前後の風俗嬢を狙えってこと。

もしくはそんな年頃の風俗嬢がいるお店を選ぶ!

 

そう考える理由はこんなところです。

 

  • 厳しい世界を勝ち残ってきた実績
  • まだまだ若々しい

 

一つずつ理由を探ってみましょう。

 

厳しい世界を勝ち残ってきた実績

 

風俗は実力の世界ということは想像つきますよね。

お客に気に入ってもらえなければ次の指名も無く生き残るのは厳しいでしょう。

ぼくみたいな呑気なサラリーマン脳では到底生き残れないでしょうね。

30歳前後ということは多くの風俗嬢は数年、下手すると10年くらいこの世界で生き残ってきたということです。

それはやはりお客に評価されてきた証拠でしょう。

 

片や20歳前半や前後の若い子になると、この辺りの実績が足りません。

サービス力やスタンスで物足りない子に当たる確率が高くなります。

 

まだまだ若々しい

 

哀しいがな年齢は重要ですね。

やはり若さは魅力的です。

スンマヘン。

 

これが30歳前後だとまだまだ若い。

ぼくみたいな30歳後半になると余裕のストライクゾーンです。

 

一方、30後半、40歳くらいになると衰えは隠せません。

実績は申し分ないのでしょうが、ライトユーザーにこの衰えを受け入れるには荷が重すぎます。

 

そう。再び結論です。

この実績と若さを兼ね備えた。

絶妙な年頃が30歳前後なのです!!!

 

ん?

ぼくはまじめに何を書いてるんだ?

暑さのせいで頭がおかしくなってきたようです。