きはち

30代後半の負け組サラリーマン。人生逆転するために投資(仮想通貨/投資信託/FX)や小銭稼ぎをしている様子を綴っています。転職活動もしてみるか。

本を安く買いたい

どうも。どうも。

きはちです。

 

いろいろ、読みたい本ってありますけど、欲しい本を全て買いだすとお金かかりますよね。

 

貧乏人のきはちは新品の本を定価で買いません。

 

今回はぼくが安く本を読むためにしている購入方法を紹介します。

 

 

Kindleで買う

 

もう、みんなご存知のKindleですね。

 

Kindleはだいたい紙の本より少し安く売っていることがほとんどです。

人気本や新刊は数十円〜数百円くらい。

若干ですけど、貧乏人には少しでも安いと助かります。

 

また、発売から時間が経つと、セール対象にもなり、半額近くまで下がることもあります。

 

Kindleの値段以外のメリットはどこでも読めること。

スマホさえあれば満員電車でも、ちょっと空いた時間でも、簡単に読めますね。

 

一方デメリットは、売れないこと。

紙の本であれば読み終わった後や保管の必要も無いと思った本は売れます。

Kindleなど電子書籍はそれができません。

これはデメリットですね。

 

 

カウル(メルカリ)で買う

 

次はカウルで買うです。

カウルとはメルカリが本やCDの売買に特化したプラットフォームです。

 

仕組みはメルカリと同じで一般の人が不要になった本を出品してます。

 

一般の人が出品しているので、激安で出品されてたりします。

自分が欲しい本があればお気に入りに登録しておけば、最安値出品がされた時にプッシュ通知で知らせてくれます。

 

焦らず、ウオッチしていれば欲しい本が激安で購入できるのが最大のメリットですね。

 

しかも、読了後に同じように売ることができます。

売ることも計算するとスーパー激安で本が読めますね。

 

デメリットはカウルに限った事ではなく、紙の本の共通ですけど、持ち運びが大変って事ですね。

 

 

節約読書で知識をつけよう

 

貧乏人脱出のためには、勉強が必要ですね。

 

でも、貧乏人だからお金ない!

 

って人は今日紹介した方法で激安読書を試みてください!!

 

ではでは。

 

 

 

 

ガーミンをメルカリで売った

どうも。どうも。

きはちです。

 

マラソン用のガーミンのGPSウオッチで使わなくなったものがあったので、メルカリで売ってみました。

 

確か35,000円くらいで購入して、2年ほど使用したものです。

状態は良好。

 

 

値段設定

 

同じ製品で他の人が売っている価格を調査すると中古でだいたい20,000円弱くらい。

 

って事でとりあえず20,000円に値付けしました。

最初は相場より少し高めに値付けするのがポイントです。

理由は値引き交渉が入るから。

 

メルカリは値引き交渉がすぐ入ります。

とりあえず恒例行事のように値引き交渉してくる人もたくさんいます。

でも、これ見方を変えれば値引き交渉が成立すると買うってこと。

買う側としても値引きを受け入れられると買わざる得ない心理になると思います。

 

だから、この値引き分も考慮して値付けするのがポイントですね。

 

 

結局、速攻売れた

 

で今回の結果は・・・

 

出品後10分後くらいに売れました。

 

値引き交渉もなく、20,000円ジャストです。

 

ある程度、予想はしてましたが、ガーミンなどの ブランドがしっかりした製品はすぐ売れますね。

以前、ガーミンの違う時計をメルカリに出品したときも直ぐ売れました。

 

ガーミンに限らず、名前が知られているメーカ品やブランド品は状態が良くて、相場観にあった値段設定がをしておけば、簡単に売れます。

 

逆に言うと有名でないメーカやブランド名のものは売れにくい。

買う側が価値を図りにくいんですね。

 

利益は?

売れてすぐにコンビニで発送しました。

買ってくれた人がのためにも、レスポンスよく 

 

今回の利益は・・・

 

売価:20,000円

販売手数料:-2,000円(売価の10%)

送料:-600円(らくらくメルカリ便)

 

利益:17,400円

 

35,000円で買って、2年間使い、この価格であれば十分ですね。

 

このお金で仮想通貨を買う資金に回します。

 

ではでは。

うまうま麻婆麺 in 銀座

どうも。どうも。

きはちです。

 

ぼくは生粋の麻婆好きです。

生粋の麻婆好きっていまいち意味わかりませんけど、まぁ相当好きってことです。

 

めちゃめちゃうまい麻婆麺が銀座にあります。

 

ここ。

SIBIRE NOODLE蝋燭屋

 

で、これが麻婆麺。

 

麻婆麺

 

ぼくは花椒(中国山椒)がバッチリ効いて、痺れる系の麻婆が好きですがここはまさにどストライクです!

花椒と唐辛子系の辛さそして甘みのバランスが絶妙ですね。

 

しかも、ここは麺がうまい!

痺れる

 

もちもちの麺が麻婆と絡んで、口に入れた瞬間、昇天とします。

 

人気店でお昼は行列。

夜もぼくがこの前行った時は3人ほど並んでました。

 

銀座に行った際は是非立ち寄ってみてください!

 

 

名古屋で手羽先といえば。

どうも。どうも。

きはちです。

 

名古屋名物の食べ物といえば色々ありますけど、1つは手羽先ですね。

 

手羽先といえば、世界のやまちゃん。

世界の山ちゃん

 

名古屋以外の人からすると世界のやまちゃんですね。

というか、やまちゃん以外思いつきません。

 

ぼくは名古屋人ではないですけど、よく名古屋に行く機会が良くあるので、名古屋人の手羽先感を良く耳にします。

 

そんな名古屋人たちは手羽先といえば、やまちゃんではなく、風来坊をあげる人が多数です。

 

名古屋人以外からすると風来坊?

って感じですよね。

 

名古屋名物・元祖手羽先唐揚げ/風来坊

 

風来坊って昔から名古屋にあり、名古屋圏を中心にチェーン展開する手羽先メインの居酒屋です。

 

一方、やまちゃんは、近年急激に勢力を拡大した信仰勢力です。

 

お店に行けばわかりますね。

やまちゃんは最近の居酒屋風です。

 

風来坊は昔ながらの居酒屋です。

 

店員もやまちゃんは今風に教育されてる感があります。

 

風来坊は昔ながらの愛想なしのババアが接客します。

 

でも、名古屋人はそれがいいんです!

 

で、肝心の味は、、、

 

甲乙つけがたい。

 

 どちらも美味しいです。

 

名古屋へお立ち寄りの際は是非2店舗とも試してみてください!

 

筋トレ前には糖質の摂取が重要なのでふたばの豆餅で補給

どうも。どうも。

きはちです。

 

世の中では糖質制限が流行ってますね。

ぼくも極力糖質はとらないようにしてます。

 

たるんだ体になったら急なチョメチョメ時にカッコ悪いですからね。

いつからか分からない急なチョメチョメのために糖質制限です。

 

糖質制限と合わせて筋トレもしているぼくですが、効率よく筋肉をつけるにはトレーニング前後に糖質をとった方が良いとされています。

 

そこで今回はトレーニング前に摂取したいおすすめの糖質を紹介します。

 

 

ふたばの豆餅

 

すばり、結論です。

 

この出町ふたば豆餅です。

一般的な呼び名は豆大福ですね。

 

豆大福

 

この出町ふたばは京都の出町柳に本店を構える有名店です。

 

 

めちゃうまい

 

正直ぼくは甘いもの好んで食べるタイプではないのですが、ここのはうまい。

甘すぎず、塩気も効いてる。

 

甘すぎないのでトレーニング前に食べても胸やけしないし、塩気もあってミネラル補給もできます。

 

もちろん、餅とあんこなので糖質もしっかり補給ができる!

 

うまさとトレーニング前の栄養補給的要素が同居してます。

 

 

どこで買えるの?

 

そう。肝心のどこで買えるか。

 

京都の出町柳の本店以外にも、主要都市のデパートで購入できます!

以下のブログでまとめてられました! 

 

まとめ:出町ふたばの豆大福「名代豆餅」が買えるデパート一覧!東京・大阪・博多・名古屋・京都 - おとなのらいふはっく

 

意外にいろんなところで買えるけど・・・

そう!

簡単に全国どこでも買える訳ではないのです!

 

そう!

これらのお店に直ぐ行けない人は中々買えないのです!

 

大変申し訳ございません。。

このブログを書きながらその事実に気づきましたが、後には戻れず書き続けてしまいました。

ほんとうに申し訳ございません。。

 

購入可能なエリアにお立ち寄りの際は是非ご賞味ください。

 

 

 

 

 

食い逃げされた思い出

どうも。どうも。

きはちです。

 

学生の頃、バイトしていた飲食店で食い逃げをされたことがあります。

 

1人でも多くの人が食い逃げされないように、当時の記録をここに記したいと思います。

 

 

深夜の中華料理店

 

学生のぼくは朝5時まで開いている中華料理店で深夜のバイトをしていました。

 

深夜はバイト2人体制のため、ぼくと3つ上の先輩アルバイターの2人しかいませんでした。

後に大手証券会社に就職した優秀な人です。

当時いた女性社員とできていたという噂もありましたね。

まぁ、このブログにおいて、先輩社員アルバイターの個人情報は全く重要ではありません。

 

 

朝4時頃やってきたお客

 

その集団は朝4時頃やってきました。

 

風貌は4,50代のチンピラ風3人組。

 

チンピラ

 

でも、こんなとこでビビってはいけません。

大阪にはこんな風貌の人達は腐るほどいます。

 

朝4時ということもあり、お客はチンピラ集団のみです。

 

チンピラ集団はビールや餃子、ラーメンなど中華料理店の鉄板メニューを注文してアホみたいに食べ始めました。

 

 

クレームをつけるチンピラ

 

食べだしでしばらくすると、チンピラの中でも一番若手(40代)が、

 

チンピラ「にーちゃん。にーちゃん。ちょっとこいや。」

 

と呼びつけられます。

 

チンピラ「餃子しっかり焼けとらへんやないか!?」

 

ぼく「あっ、、はぁ。(どうみてもしっかり焼けてる。焼き具合は完璧やんけ・・・)」

 

と思いつつ、先輩アルバイターに報告します。

 

すると、先輩アルバイターは渋々再度焼くようにぼくに指示をし、新たに焼き直します。

 

 

再クレーム

 

改めて焼いた餃子は焼き具合完璧。

 

ぼくが焼いた人生の餃子ランキングでも間違いなくベスト3に入る焼き具合です。

 

自身を持ってチンピラ集団に提供しました。

 

すると、なんとこのボケチンピラ集団。

 

また、「全然焼けてへんやんけ!」

 

と言いだしやがります。

 

そして、「一旦家に帰って戻って来るから、それまでに焼き直しとけ!」と。

 

さすがにハタチ前後の若造。

チンピラに凄まれると、反抗することも出来ず、渋々承諾します。

 

チンピラたちは、"一旦" 家に帰ります。

 

 

そして

 

もちろんチンピラは帰って来ません。

 

外はもう明るくなってます。

 

警察を呼んで先輩アルバイターとぼくは状況の説明をし、クタクタになり家に帰るのでした。

 

やられました。

完敗です。。

 

みなさん。

餃子を何度も焼け直せという客には気をつけて。

食い逃げするぞ!!

 

 

 

 

ビジネスでのコミュニケーション手法

どうも。どうも。

きはちです。

 

ビジネスでのコミュニケーションって難しいですよね。

 

ネット界隈では電話をしてくる奴は無能って論調も多くなってきてますね。

ホリエモンの影響でしょうか。

 

確かに電話をよくしてくる人、ぼくも苦手です。

特に集中している時に電話がかかってくると、ウゲーってなります。

 

ぼくは営業をしていますが、物を売るためにはコミュニケーションが必要です。

こちらからコミュニケーションを仕掛けないといけません。

 

クライアントの時間泥棒にならないように、コミュニケーションをとって情報を引き出すために、ぼくが思うコミュニケーションの違いを解説します。

 

対面でのコミュニケーション、電話、メールの3種類で比較します。

 

 

対面でのコミュニケーション

 

面談や会議など直接会ってコミュニケーションをとる方法です。

 

この対面の一番のメリットは引き出せる情報量が一番多いということです。

30分なり1時間同じ空間で会話をするわけですから、様々な情報を入手することができます。

会話だけでなく、顔の表情などで相手の気持ちを図ることもできます。

 

商材にもよりますが、営業としては一番好ましいコミュニケーション手段ですね。

 

一方で一歩間違えると面談相手の時間泥棒になりかねません。

こちらが情報をとりたい一心で面談をしても面談相手にメリットが無ければ時間の無駄です。

30分、1時間と時間が無駄になるわけですからね。

クライアントにメリットがあると思わせる状態での面談が必須です。

 

 

電話でのコミュニケーション

 

次は今話題の電話です。

 

電話のメリットはスピード感とある程度の情報量が引き出せるってことです。

 

電話は相手に繋がれば確認したい情報を最速で入手できます。

しかも、会話をするので、誤解を与えない伝達やニュアンスの伝達なども可能です。

 

電話のデメリットは対面と同じく時間泥棒になる点。

電話は対面と違い長い時間拘束することは少ないですが、急な時間泥棒をしてしまいます。

相手の仕事のリズムが崩れますね。

急ぎでない用件で電話をしてしまうとかなり心象が悪くなります。

 

ぼくの実感値では40代以上は電話OK。むしろ大好き。

30代以下は電話嫌いって人が多いように感じます。

 

 

メールでのコミュニケーション

 

メールでのコミュニケーションのメリットは相手の時間を奪うことが、ほかの手法に比べて限りなく低いという点ですね。

 

しかも、テキストとして残るので、言った言わないの不毛な議論を避けることができます。

 

一方でメールのデメリットはニュアンスや文脈が伝わりにくい点です。

メールは簡潔に分かりやすい文章を書く。

ということが重要ですね。

ただ、簡潔に書けば書くほど、ニュアンスや伝達したいことの背景など文脈が伝えにくいです。

誤解も生まれやすいですね。

 

 

ぼくがビジネスコミュニケーションで心がけていること

 

 まず、優先順位の1位はメールです。

 

次にメールでの回答を待ってられないとき、文章では伝わりきらないと判断した時は電話。

 

最後に対面じゃないとコミュニケーションが取れないと判断した時は面談ですね。

重い相談や重要な意思決定をして欲しいときなど。

 

 

あと、そもそもコミュニケーションを取る相手にも左右されます。

 

それこそ、ホリエモンみたいな人に気軽に電話なんてしたらぶっ飛ばされますね。

 

50代くらい人であれば、電話や面談も喜んで受けてくれる人が多いと思います。

 

以上、コミュニケーションは状況に応じて変えようって話でした。

 

ではでは。